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JapaneseCommunistPartyOKAYAMA

活動報告report


20180922
野党共闘で参院選勝利へ


 安保法制の廃止と立憲主義の回復を求めるおかやまいっぽんの会と野党6党は22日夕、岡山駅前で合同宣伝しました。
 立憲民主党の高井崇志衆院議員は「(安倍政権は)被災地を軽視して自分たちの都合しか考えない。岡山でも野党共闘で参院選を勝ち抜こう」と呼びかけました。
 日本共産党の森脇久紀県議は野党共闘の意義を強調し、「私たちはいろんな考えを持つ人たちが力を合わせようとしている。発展させて強権政治に立ち向かおう」と呼びかけました。
 自由党の姫井由美子県連代表は「日米地位協定は沖縄だけの問題ではない。沖縄県知事選に勝たなければ改憲に拍車がかかる。何としてもデニーさんを当選させなければならない」と訴えました。
 社民党の宮田好夫県連代表は「若い人や子どもたちが将来武器を持つ国にしてはならない。なぜ改憲を止めなかったのかと言われないよう市民と野党でたたかう」と述べました。
 新社会、みどり岡山両党とおかやまいっぽんの代表も訴えました。
(写真説明)訴える(左から)高井氏、(1人おいて)森脇氏、宮田氏、姫井氏


20180922
高梁市で大平氏訴え

高梁 大平
 大平喜信前衆院議員は西日本豪雨の被害を受けた高梁市5カ所で石部誠、平松賢治両市議と宣伝しました。
 大平氏は「今求められているのはどうやって安心安全の国づくりを進め、被災者支援制度を拡充するかだ」と指摘。安倍政権の軍事費優先政策を批判し、「ミサイル整備にかけるお金があれば被災者支援に使い、有事より災害に備えるべきだ」と訴えました。
 石部氏は「市民の暮らし復興を支えます。どんなことでもご相談ください」と呼びかけました。
 経営する食堂から出て手を振り聞いていた三宅太郎さん(75)は「安倍さんは自分の考え通りにやる。安倍一強じゃだめ。野党の結束が望ましい」と話しました。
(写真説明)宣伝する(左から)平松、大平、石部の各氏


20180914
岡山市へ義援金の2次分届ける

岡山市2次義援金
 日本共産党岡山地区委員会は14日、矢引亮介委員長と竹永光恵、河田正一、林潤、田中のぞみ、東毅の各岡山市議と菅原修市議候補が、岡山市役所を訪れ、全国から寄せられた西日本豪雨災害の被災者救援募金の2次分(目録)を大森雅夫市長に手渡しました。
 大森市長は、「ありがとうございます。報道が倉敷市真備町に集中しましたが、岡山市も東区だけでなく被害が広範囲にわたりました。『岡山は災害が少ない』と言われていて、机上の計画でうまく機能しなかったところもありました。被災者支援と防災対策に力を入れたいと思います」と述べました。
(写真説明)(左から)矢引、菅原、河田、東、林、田中、竹永、大森の各氏


20180903
JA岡山西と真備船穂商工会へ義援金届け、要望聞く

JA岡山西・真備商工会
 日本共産党県議団と倉敷市議団、倉敷地区委員会は3日、JA岡山西と真備船穂商工会に党からの義援金目録を届け、要望を聞きました。
 JA岡山西の山本清志代表理事組合長は「木を植えてから収穫できるようになるまで桃は7年、ブドウは6年かかる。田もきれいにしなければならない。それまでの収入を補てんする良い策がないだろうか。また、軽トラックは農作業以外への汎用性があるという理由で補助がないが、なければ作業ができないので要望は多い。真備に1日も早く人が帰れるようにしてほしい」と述べました。
 真備船穂商工会では、県の商工会連合会から応援に来ていた経営指導員の黒瀬洋平さんが応対。「高額の商品や在庫に補償制度がなく、その相談が多い。建物だけ復旧しても商売ができない。賃貸アパート経営者への補助もない。今後、住民が戻らなければ売り上げが回復せず、債務だけが残る心配がある」と述べました。
(写真説明)義援金(目録)を受け取る黒瀬氏(左)


20180831
小田川決壊の究明を――河川事務所へ

小田川決壊の究明を
 西日本豪雨で甚大な浸水被害をもたらした倉敷市真備町の小田川の決壊について、日本共産党県議団、倉敷市議団、倉敷地区委員会は8月31日、岡山市の国土交通省岡山河川事務所を訪ね、原因究明などを要請しました。住寄聡美参院岡山選挙区候補が同席しました。
 決壊の原因について住民の意見を聞き、川の中で茂っていた樹木を放置した責任を明らかにするよう求めました。
 須増伸子県議は「これが解決しなければ住民は不安で戻れない。納得できるよう双方向のやり取りで思いを受け止めてほしい」と訴えました。
 今岡俊和副所長は原因について、「(本流の)高梁川の水位が上がったことで小田川の水が流れ込まず、小田川の水が堤防を超えて外側から堤防を削ったと考えられる。樹林化の影響については精査中」と答え、「原因や復旧工事について住民への説明が必要と認識している。説明に対する意見を聞く考えはある」と述べました。樹林の伐採について、「計画に従って順次伐採をしていたが、河床の掘削とそのための伐採が必要であることは認識しており、途上ではあった」と説明しました。
 須増氏は「災害発生前から何度も伐採を要求していた。水害を予測していたのに実行しなかった国に責任がある。命がかかったことであり、予算不足ではすまされない」と強調しました。
(写真説明)申し入れる共産党の要請団


20180728
市民と立憲野党、豪雨災害救援募金に取り組む

岡山市申し入れ
 市民と立憲野党は7月28日、岡山駅前で豪雨災害救援募金に取り組み、約30人が参加し、18970円の募金が寄せられました。
 おかやまいっぽん共同代表の吉岡康祐弁護士は、岡山弁護士会の被災者無料法律相談の案内をしたうえで、「アメリカの高価な兵器を買うお金は防災に使うべきだ。国民の多くが必要なしという法律を強行する与党を少数に追い込むために、参院1人区では野党統一候補の支援を」と訴えました。
 立憲民主党岡山県連代表の高井崇志衆院議員は「岡山で61名が亡くなり、死者94名を出した1945年の枕崎台風以来の大きな水害だ。真備町の避難所は、世界の難民キャンプのソフィア基準も満たしていない。熊本震災では犠牲者55名の4倍の200名を超える人が関連死で亡くなった。2次被害を防ぐことが必要だ。政府は臨時国会を召集し、与野党が一体で補正予算を成立させ、住宅支援金の500万円への引き上げを初め、復旧や復興に全力で取り組むべきだ」と訴えました。
 日本共産党の森脇久紀県副委員長(県議)は、「被害が広がっている最中に真っ先に現地に行くべき国土交通大臣がカジノ法成立に躍起で、国民の苦難後回しの政治姿勢があらわになった。商工業や農林業などのなりわいの再建なくして地域の再建もない。河川管理も見直し、中州の雑木林の撤去と累積した土砂のしゅんせつも急ぎ、治水対策に万全の対策を求めたい」と訴えました。
 社会民主党県連合の武本恒夫幹事長は、「仲間が被災地でがれきの撤去や土砂の運び出しに参加したが、元の生活に戻れるような支援が急がれる。自らの総裁3選ばかりの安倍首相に任せられない」と訴えました。


20180724
全国から寄せられた豪雨災害への救援募金の1次分(目録)を各被災自治体に届ける


 日本共産党は、全国から寄せられた豪雨災害への救援募金の1次分(目録)を各被災自治体に届けています。
 7月24日は、小池晃書記局長(参院議員)と仁比聡平参院議員らが片岡聡一総社市長と伊東香織倉敷市長に、27日は、森脇久紀県議と各地元議員らが近藤隆則高梁市長、山野通彦矢掛町長(代理の奥野隆俊総務企画課長)、瀧本豊文井原市長、小林嘉文笠岡市長に募金の目録を届けました。
 訪問団は、各自治体が被災者救援に尽力していている状況の報告を受け、国や県に対する支援の要望を聞き、届ける約束をしました。


20180717
県議団が豪雨災害に関する県への要望書を提出

岡山市申し入れ
 日本共産党県委員会(植本完治委員長)と県議会議員団(森脇久紀団長)は17日、豪雨災害に関する要望書を県知事あてに提出しました。
 10日間の被災者支援活動のなかで寄せられた声を中心に、当面必要な支援を中心に第1次分としてとりまとめたものです。
 要望は、避難所運営に関わる人員の充実、各自治体のワンストップの「なんでも相談所」の設置の支援、大規模に被災した家屋の公費による撤去、急いで木造を基本とした仮設住宅を建設するよう支援すること、被災した家屋の修繕、使用できなくなった家財・家電などへの補償など17項目。
 真備町の夫の実家が被災した須増伸子県議は、関係者へのねぎらいとともに、「被災者支援の岡山モデルをつくるくらい被災者の想い第一での対応を切にお願いしたい」と述べました。房野文彦知事室長が応対しました。
また、党岡山地区委員会と岡山市議団は9日、党倉敷地区委員会と倉敷市議団は21日、それぞれの市長宛に要望書を提出しました。


豪雨災害に関する要望書(第一次)


20180716
住宅確保へ支援を 高梁・総社両市長と懇談

 日本共産党の仁比聡平、山添拓両参院議員、大平喜信前衆院議員は16日、高梁(たかはし)川の氾濫で被害を受けた岡山県高梁市と総社市に入り、両市の市長と懇談しました。氏平三穂子県議、すみより聡美参院岡山選挙区候補が参加し、石部誠高梁市議、仲達幸弘総社市議がそれぞれ同行しました。
 高梁市の近藤隆則市長は「ボランティアが全体に行きわたっておらず、足りない。車が水没してゴミの運び出しができない家庭がけっこうある。土建業者が減って土砂の運び出しも追いつかない」と訴えました。
 片岡聡一・総社市長は「衛生上、がれき撤去は今週中に終えたい」とし、アルミ工場の爆発で周辺の住宅地が火災や破損被害を受けた下原地区について、「浸水だけで罹災(りさい)認定が難しいとしてはならない。なんとしても300世帯の住む所を確保しなければならない」と述べました。
 仁比氏は「住めるかどうかで判定しなければならない。現場を見たが甚大な被害であり、力を合わせたい」と応じました。
 高梁市にもボランティアが入り、片付けが始まっていました。自宅1階が水没した高梁川沿いに住む古舞信之さん(71)は「3、4日は2階で寝た。昨日から雇用促進住宅に入れて大助かり。家の片付けに兄弟も来てくれたが、ボランティアが一生懸命やってくれた」と喜び、「気に入ったこの家に戻りたい」と話しました。
(「しんぶん赤旗」2018年7月17日【社会・14面】より)

20180715
西日本豪雨 河川決壊「国の責任重い」
   小池書記局長ら倉敷・真備を調査

真備 大平 西日本豪雨で3分の1が水没し、50人の死者が出た岡山県倉敷市真備町に15日、日本共産党の小池晃書記局長(西日本豪雨災害国会調査団団長)、仁比聡平、山添拓両参院議員、大平喜信前衆院議員が入り、被災者を見舞い、要望を聞きました。
 砂ぼこりが舞う道、泥水につかった田んぼ、電柱に引っかかった戸板―。豪雨から1週間たっても復旧はまだ始まったばかりです。
 須増實雄(じつお)さん(84)は「1度しか使っていない400万円のコンバインなど、農機具は全部やられた。もう農業はやめるしかない」と話しました。79歳の男性は7日未明に2階建ての家の屋根の上で3時間、救助を待ったことを生々しく話しました。小池氏らはお見舞いと激励の言葉をかけ、国に必要な支援を求めると話しました。
 避難所となっている二万(にま)小学校で、小学生2人、幼稚園児2人の子どもがいる窪愛(くぼめぐみ)さん(32)は「避難所で子どもが声を上げると周りに悪いと思い、ストレスになります。子どもは生まれたこの地で育てたいので仮設住宅を急いでほしい」と話しました。小池氏らは、間仕切りをつくるなど避難所の環境改善と住まいの保障を求めていくと応じました。
 ペットを連れた避難者対策を求める声も出ました。小池氏は「ペットは家族の一員ですよね」と即応。体育館の外でペットと飼い主の支援を行っていた獣医師会の役員とも、改善へ向け意見を交換しました。
 小田川の決壊現場では国交省中国地方整備局の職員から「仮復旧に約2週間かかる」と説明を受けました。
 決壊場所は小田川が湾曲して水が流れにくい上、雑木でジャングルのようになっていました。
 小池氏は「決壊場所は、共産党が以前から危険性を指摘して、改善を求め続けてきた。今回の豪雨被害をめぐる政府の責任は重い。政府に復旧、被災者支援に責任を果たすよう求めるとともに、共産党としても実態をよく把握し、全力を尽くしたい」と話しました。
 植本完治党県委員長、住寄聡美参院岡山選挙区候補、須増伸子県議、倉敷市議団が同行しました。
(「しんぶん赤旗」2018年7月16日【1面】より)

20180713
被災地の要望をかかげてただちに政府交渉

岡山市申し入れ
 日本共産党岡山県委員会、同広島県委員会は13日、甚大な被害を受けた豪雨災害で、政府に対して第一次の要望書を提出しました。仁比聡平参院議員、大平喜信前衆院議員とともに住寄聡美参院選挙区予定候補、河田正一岡山市議、末田正彦倉敷市議らが参加しました。
 豪雨災害では、仁比参院議員、大平前衆院議員、地方議員が現地にかけつけ被害の実態を調査し、被災者から深刻な要望を聞いてきました。要望書では、速やかに激甚災害指定をおこなうこと、被災者支援制度の周知徹底、避難所の環境改善、農業被害への支援、国保の災害減免などを求めています。

20180708
大平喜信前衆院議員、県議、市議が
   ただちに現地調査をおこない、市に緊急要望をおこないました

真備 大平 大平喜信前衆院議員と須増伸子県議らは8日、甚大な被害を受けた倉敷市真備町に入り、現地を調査。避難所を訪ね、当時の状況や困りごと、要望を聞いてまわりました。
倉敷申し入れ
 倉敷市対策本部を訪ね、職員の労をねぎらうとともに、被災者や避難所関係者から寄せられた緊急の要望を市に伝えました。

20180709
豪雨災害対策募金を街頭からよびかけました

募金
 日本共産党岡山県委員会は、県労会議と一緒に9日、岡山駅前で豪雨災害対策募金をよびかけました。
 通行人が足を止め、募金に応じ、「心配しているんです」「現状はどうなっているのですか」などと声をかけてくれました。1時間ほどのとりくみで、3万1,209円の募金が寄せられました。

20180709
岡山市長に被災者支援を申し入れました

岡山市申し入れ
 県議団(森脇久紀団長)、岡山市議団(竹永光恵団長)は9日、大森雅夫岡山市長あてに、豪雨災害で被災された方への支援について申し入れました。第一次の要望は、市議や県議らが、現場を確認してわかったこと、避難した方や地域住民から聞き取ったことなどを緊急にまとめたもの。市に対応を求めました。
180709岡山市あて要望書 第一次(正式)

20180526
市民と野党合同宣伝

活動報告写真  ウソ・ごまかしと強引な安倍政治を終わらせようと市民と立憲野党の合同街宣が5月26日、岡山駅前で行なわれました。
 おかやまいっぽんの大坂圭子共同代表は「『だれの家族も殺させない』と過労死遺族のみなさんが座り込みをするなかで、『働き方改革』法案が衆院本会議で採決強行された。信じられない。国民世論で後押しを見える形で示し、安倍政権を終わりにさせよう」と訴えました。
 立憲民主党の高井たかし衆院議員は「法案提出の朝、さらに新たな間違いを認めたのに採決強行はありえない。裁量労働制は外れてもスーパー裁量労働制≠ニ言われる高度プロフェッショナルは入っている。安倍首相も加藤厚労大臣も『パンを食べたのであって、朝ごはんは食べていない』という言い張る論法で答弁をごまかしている。隠ぺいや改ざんを許したら国会審議は成り立たない。国民に隠して集団的自衛権行使できる自衛隊を書き込ませない」と訴えました。
 日本共産党の住寄聡美県教育・青年サポート責任者は「今の安倍政権を子どもたちに見せられない。『働き方改革』法案では、労働時間を管理から外すので、割り増し賃金が払われないし過労死の認定もできなくなる。自らの進退にかかわる疑惑にはふたをする一方で労働者の命や健康を削り取る悪法の強行を許さず、信用できない安倍政権退場の声を岡山から上げていこう」と訴えました。
 社会民主党の宮田好夫県連代表、自由党の姫井由美子県連代表、新社会党の足田正義県委員長が訴えました。
(写真説明)訴える(右から)大坂、高井、住寄、宮田、姫井、足田の各氏


20180520
備前市議選 2議席確保で空白克服

活動報告写真  備前市議選(定数16、立候補19人)は20日投票され、日本共産党は中西裕康候補(元)が1078票(得票率5・59%)、田口ほうさく候補が687票(得票率3・56%)を獲得し、それぞれ8位と16位で当選し空白を克服しました。
 両候補は、安倍政権への審判とともに、40億円の財政調整基金などの財源も示し、国保税の引き下げと介護保険料の軽減、小中学校の学校給食の無料化、地域公共交通の充実などを訴えました。
(写真説明)当選した中西氏と田口氏(その左)


20180519
紙×小松対談

活動報告写真  日本共産党の紙智子参院議員と岡山大学環境生命科学科の小松泰信教授のビッグ対談が5月19日、岡山市で行われ、県内外からJA関係者や無所属議員など会場いっぱいの240人が参加しました。主催は日本共産党国会議員団中国ブロックと党県委員会。
 大平喜信前衆院議員が仁比聡平参院議員のメッセージを披露しました。
 第1部では農業問題で両氏が対談しました。
 紙氏は「春が来るからとがんばれている北海道の農家は『TPPでは元に戻れない』と怒っている。中国地方でもわずかな中山間地の利用努力が続けられ、北から南まで地域にあった技術で安心・安全な農産物がつくられている。中長期的に食糧生産がひっ迫するなか、食料の6割以上を海外から買ってくることは難しい。政府は農業生産が増えたと自慢するが生産量が下がり、価格が上がったからだ。種子法を復活するため野党6党で法案を提出した。たたかわないと農業は守れない」と述べました。
 小松氏は「グローバル企業による収奪に対抗して国連は『家族農業の10年』を定めた。肥料や農薬や所得などのフローに目が向かいがちだが、山や川や田畑などの国土のストックの維持は国の責務だ。農産物は決して高くない。あまねく地域を守っているのだからもっと補助してもいい」と述べました。
 第2部は「とことん共産党」の岡山バージョン。
 小松氏は「共謀罪法案が注目されている時でも国会の委員会審議の模様が『赤旗』で報道され、5月には、経済関係の全国紙にも載らない林業と漁業の連載記事も出た。JCPサポーターはシンパ以上、党員未満のピンクゾーン≠フ人にはいい」と述べました。
 紙氏は「小松教授が『農業を国の基幹産業に』と位置づけた党綱領を評価してくれて励まされた。86年の参院選出馬時、ぶつかっていた父が、自らの戦争体験にふれ、『再びきな臭い社会になりつつある。世の中を変えるため昼夜分かたず、私利私欲無く、悪宣伝にも耐えてがんばる共産党のめざす娘の言う社会になってほしい』と応援演説をしてくれ、涙が出た」と述べると大きな拍手が起きました。
 3人の青年や会場からの質問に両氏は丁寧に答えました。
(写真説明)対談する(左から)紙智子参院議員と小松泰信岡山大学教授


20180513
仁比参院議員が訴え 倉敷早島後援会の集い

活動報告写真  日本共産党の仁比聡平参院議員は13日、倉敷市で倉敷早島後援会のつどいに参加しました。160人が参加し、「来年の参院選は選挙区で聡美(住寄候補)、比例では聡平を必ず勝利させてください」の訴えに拍手を送りました。
 仁比氏はセクハラ問題への政権の対応や自民議員の「女性は3人子を産め」の発言について、「前時代的な人権感覚だ。個人の尊厳や多様性への配慮もない本性が現れている」と批判しました。朝鮮半島をめぐって各国が対話に向かう中、圧力一辺倒の安倍政権について、「根っこにあるのは先の戦争の侵略と植民地支配を反省せず、それを美化した『美しい国』という歴史認識で対そうとすることが足を引っ張っている」と指摘。「外交で北東アジアに本当の平和をもたらす政治をつくろう」と呼びかけました。
 息子を連れて参加した佐藤愛子さん(40代・アルバイト)は「国会で起こっていることがむちゃくちゃすぎて、今の政治が許せない。正しいことをしようとしている党を応援したい。メディアは報じないので、もっと真実を知る機会が必要」と話しました。
(写真説明)ガンバロウを唱和する参加者


20180501
第89回メーデー、県下5会場に計730人

活動報告写真 第89回メーデーが1日行われ、県下5会場に計730人(岡山400人、倉敷200人、笠岡80人、高梁40人、新見10人)が参加しました。
活動報告写真  岡山市石山公園で開かれた県中央メーデーで三上雅弘実行委員長(県労会議議長)は「隠ぺい、改ざん、セクハラで内閣の支持率は下がっているが、安倍政権は沖縄の名護市長選のようになりふり構わず憲法9条改憲をすすめようとしている。発議させないために3000万署名を成功させ、労働者のための『働き方改革』を実現しよう」とあいさつしました。
活動報告写真 日本共産党の森脇久紀県副委員長(県議)は、「8時間働けば普通に生活できる賃上げを実現し、内政でも外交でもゆきづまった安倍政権を市民と野党の共闘で退陣に追い込もう」とあいさつしました。
 倉敷民商の禰屋町子さんが裁判支援、高教組、岡山市職労、県医労連が現場の実態や声をアピールしました。
活動報告写真 参加者は「憲法9条を守ろう」「憲法を暮らしに生かそう」「長時間労働をなくそう「大幅賃上げを実現しよう」とコールしながら岡山駅まで行進しました。
(写真説明)デモ行進する岡山中央メーデーの参加者/倉敷のデモ行進/高梁のデモ行進/岡山会場で訴える医療労働者


20180428
市民と立憲7野党の合同街宣

活動報告写真

 市民と立憲7野党の合同街宣が4月28日、岡山駅前で行なわれ約100人が参加しました。
 立憲民主党の高井たかし衆院議員は、「今の国会は、いつもは審議拒否をしない共産党も出られないほどの異常事態だ。1年以上前から追及してきた『森友・加計』問題で予期しなかった公文書の改ざんまで行なわれた。国会は立法だけでなく、政府の監視やチェックも重要な役割だ。憲法9条改憲や秘密保護法、戦争法、共謀罪撤回の方法は早期に安倍政権を退陣に追い込むこと。国民の力で世論を動かそう」と訴えました。
 日本共産党の大平よしのぶ前衆院議員は「セクハラ被害者を加害者のように攻撃し、自衛隊幹部の暴言を許し、国民に犠牲を押し付ける安倍政権に任せるわけにはいかない。ウソやごまかし、素直な心など、4月から小学校で始まった道徳教育が最も必要なのは安倍政権ではないか。『安倍政権の下での9条改憲反対』は61%とこの間のたたかいが情勢を動かしてきことに確信持ち日本の平和と民主主義を取り戻そう」と訴えました。
 おかやまいっぽんの宮本龍門共同代表は、自民党綱領を読み上げ、「自民党の議員のみなさんは、安倍首相が綱領と違うことをやっていることに怒るべきだ」と訴えました。
社会民主党の宮田好夫県連代表、新社会党の足田正義県本部委員長、みどり岡山の鬼木のぞみ共同代表、自由党の姫井由美子県連代表、民進党の高原俊彦県連副代表も訴えました。
(写真説明)横断幕を持つ野党と市民の代表と訴える高井衆院議員(右)


20180426
参院岡山選挙区候補者発表 住寄さとみ氏

活動報告写真

 26日、県庁記者クラブで参院岡山選挙区候補の発表を行いました。
候補者は、住寄聡美(さとみ)さんです。現在34歳、3月まで小学校の教員をしていました。
 会見では、「昨年5月の安倍首相による改憲発言を聞き、子どもたちの未来と平和を守るためには、今しかない」と決意にいたった思い熱く語りました。

住寄氏の略歴
島根大学教育学部卒。岡山県内の小学校教諭を経て、民青同盟県常任委員などを歴任。今年4月より県党専従。党県教育・青年サポート責任者


20180424
矢掛町議選、無投票で当選し現有1議席確保

活動報告写真

 矢掛町議選(定数12)が4月24日告示され、立候補者が定数と同数となり、日本共産党の石井信行氏(新)が無投票で当選し、現有1議席を確保しました。3期務めた萩野清治議員は勇退しました。石井氏は、告示2日前の22日に立候補を決意しました。
(写真説明)喜ぶ(右から)萩野氏、石井氏


20180415
浅口市議選 日本共産党1増の2議席へ

活動報告写真

 浅口市議選(定数16、立候補17人)は15日投票され、日本共産党は桑野和夫候補(現)が、1178票(得票率6.40%)、沖原ゆみ候補(新)が、1015票(得票率5.52%)を獲得し、それぞれ5位と8位で当選しました。
 両候補は、市の財政調整基金56億円や9億円を超える黒字財政などの財源を示して、国保税の1世帯1万円の引き下げや介護保険料軽減、市営バスふれあい号の利用改善、学校給食、第2子からの保育料、高校卒業までの医療費の3つの無料化を訴えました。
(写真説明)当選した(センターの2人・左から)桑野和夫氏、沖原ゆみ氏


20180408
久米南町議選 日本共産党2議席を確保

活動報告写真

 久米南町議選(定数8、立候補10人)が8日投票され、日本共産党は政広幹夫氏(現)が388票(得票率12.5%)、近松さいじ氏(新)が216票(得票率7.0%)を獲得しそれぞれ3位と8位で当選しました。
 両氏は、学校給食の無料化、若者と高齢者向けの低家賃住宅、乗り合いタクシーの運行拡大などを訴えました。
(写真説明)喜ぶ(左から)政広氏、河原前町議、近松氏


20180406
憲法の危機に初めて共同 退職教職員3団体がアピール発表

 県の幼小中高・障害児学校退職教職員有志660名余が賛同した「9条改憲に反対し平和憲法を守れ」退職教職員アピールの発表と交流会が6日、岡山市で行われ、81人が参加しました。
活動報告写真  県退職教職員会の河原良治会長は、「安倍政権は数の力で特定秘密保護法、戦争法、共謀罪などを押し、戦争する国へまい進している。9条加憲で1項、2項を骨抜きにして、自衛隊をアメリカの手下に海外で戦争しようとしている。9条改悪ノー、安倍政治ノーでがんばりたい」とあいさつしました。
 県退職女性教員の会の広畑周子会長は、「新憲法で女性には社会的経済的な自立、男性には兵役のない命が保障された。自民党改憲案には『日本国民は国を守る責務を有する』とある。孫やひ孫に『おじいちゃんやおばあちゃんは何をしたの』と言われないよう今できることをごいっしょに」と呼びかけました。
 県高校・障害児学校退職教職員の会の萱栄次会長は、「私たちは、日本国憲法と教育基本法に基づく教育を宣誓して、『教え子を戦場に送らない』教育をしてきたが、改憲後は、『教え子を戦場に送る』教育が求められる。日本の教育の180度の転換だ。そんな教育を行なうことも受けさせることもさせたくない」と訴えました。
 「…未来ある若者をむざむざと戦場に散らせた自責と悲嘆を胸に、戦後の教師は、『教え子を再び戦場に送るな』と新たな歩みを踏み出し…憲法9条が危機に瀕しているとの思いから…私たちは声をあげました」というアピールが読み上げられ、参加者全員の拍手で確認されました。
活動報告写真  第2部は、県連合の森本榮元会長とおかやまいっぽんの宮本龍門共同代表が、「憲法、平和、日本の未来への思い」のテーマで対談。
森本氏は「安倍懐憲≠ニいう戦後最大の危機をしがらみや思想・信条、政党・政派を超えて一本化した3000万署名を成功させ、明治以来の『脱亜入欧』から『脱米入亜』の日本へ」と、宮本氏は「日頃からのコミュニケーションを大切に日本に合った民主主義、政治文化をつくりながら、立憲政党や幅広い人たちと協力して来年の参院選に勝利したい」と語りました。
 玉野、岡山、児島、玉島、真庭、浅口などの宣伝、署名や学習会の取り組みが報告されました。
 岩佐仁志事務局長は、3者共同のアピール発表に至った経過を報告し、4月19日13時からの岡山駅前での宣伝、5月末までの署名、アピールチラシとポスターの普及を呼びかけました。
(写真説明)アピールを読み上げる女性(中央)と壇上の(左から)河原氏、広畑氏、萱氏
      発言する森本氏(左)と宮本氏



2018年03月31日
3000万署名の経験交流 総がかり行動岡山実行委

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 総がかり行動岡山実行委員会は3月31日、岡山市で3000万人署名の推進交流集会を開きました。40人が参加し、経験や苦労を語りました。
 和気・備前革新懇は25人の会員で9000人分集める目標を立て、週2回取り組んでいます。藤原和正さんは「戸別訪問ではほとんど署名してくれるし、対話もできる。『わしは自民党じゃから署名せん』という人も、9条を守るためと説明すれば書いてくれる」と紹介。「まだ670人分で、どうやって集めきるか悩んでいる。次の手を考えたい」と話しました。
 新日本婦人の会は1万5000の目標に対し、1人で30人分集める人も複数いて、4500まで集めました。ミニチラシや安倍首相夫妻などの似顔絵を使った行動を紹介しました。
 民医連の大坂圭子さんは返信できるはがき署名用紙や署名を呼びかけるポスターを作製し、はがきが返ってきていることを報告しました。
(写真)新日本婦人の会のメンバー


2018年03月24日
国民運動で改憲阻止を 市民と6野党の合同宣伝

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 市民と野党の合同宣伝が3月24日、岡山駅前で行われ、約100人が参加しました。
 立憲民主党の高井崇志衆院議員は、「今ほど国民の怒りが増している時はない。思ってもなかった公文書の改ざんで国民は騙されてきた。安倍昭恵夫人の名前が出てから改ざんが行なわれたのは明らか。佐川氏の判断だけではできない。証人喚問は真相究明の入り口にすぎない。南スーダン日報、加計問題、裁量労働制のデータ捏造、そして自民党議員による前川氏講演への攻撃など日本の民主主義の危機は頂点に達している。改憲発議を止めるのは国民の運動しかない。結束する立憲野党を市民の力で後押しを」と訴えました。
 おかやまいっぽんの伊東大輔事務局長は、「安倍政権の安保法強行はおかしいと市民が立ち上がった。お友達のために行政まで利益誘導でえこひいきされている。ここで変えないといけない。情報の真偽が問われているが、周りの人と話し合い、事実を一つひとつ積み上げて議論できるのが民主主義の基本だ。『アベ政治はおかしい』と思ったらいっしょに話そう」と呼びかけました。
 日本共産党県委員会の森脇久紀副委員長(県議)、社会民主党県連の武本恒夫幹事長、新社会党県本部の足田正義委員長、みどり岡山の鬼木のぞみ共同代表(岡山市議)、民進党県連の高原俊彦副代表(県議)が訴えました。
(写真説明)訴える(左から)鬼木氏、高原氏、武本氏、足田氏、高井氏、伊東氏、森脇氏


2018年03月23日
米軍訓練撤回求める 津山市長へ申し入れ

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 谷口圭三津山市長の日本原演習場での米海兵隊単独訓練受け入れ表明を受けて、「許すな!―日本原演習場における米海兵隊単独訓練―住民の会」は3月23日、受け入れの撤回を申し入れました。日本共産党の森脇久紀県議、美見己智子、中村聖二郎両市議が参加しました。
 谷口市長は、「日本原演習場対策委員会や地元町内会の理解が得られ、単独訓練の内容は日本原演習場の使用規定の範囲内であることを防衛局から確認したので覚書を交わし訓練受け入れを容認することにした」と述べました。
 会の中西孝会長は、防衛省が米軍機による津山市土蔵崩壊事故を認めながら、米軍に謝罪と補償を要求していないことを示し、「訓練するのは米海兵隊なのだから、米軍との協定を結ぶべきだ」と主張したのに対し、谷口氏は、「日本原演習場は日本の施設なので防衛局が窓口となり国が対応すると考えている」と答えました。
 会の末永弘之事務局長は、「初めから事故や事件が起こすという者はいない。事故が起きてからでは遅い」と重ねて要望しました。
 (写真説明) 谷口市長(手前左から2人目)と話し合う会のメンバー


2018年03月20日
障害者福祉の年齢差別違法 浅田さん勝訴

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 障害者自立支援法(現・障害者総合支援法)で無償の介護サービスを受けていた障害者が65歳になると介護保険が優先適用され、利用料の1割負担などを強いられるのは憲法に違反するとして、岡山市の浅田達雄さん(70)が市に決定処分の取り消しを求めた訴訟で、岡山地裁の横溝邦彦裁判長は浅田さんの訴えを全面的に認める判決を出しました。
 判決は、岡山市の介護サービス不支給決定の取り消しと障害者自立支援法に基づく月に96時間の介護サービスの給付、107万5千円の慰謝料の支払いを命じています。
活動報告写真  報告集会で呉裕麻弁護団長は「完全勝訴の判決だ」と評価。「浅田さんが介護保険を申請しなかったことの相当の理由と岡山市の冷たい対応の両方を認めた」と述べました。
 浅田さんは両手をあげて喜びを表し、「私の生きる権利、人間として平等の権利が保障された気持ちを伝えます。勝ったー!岡山市が控訴することなく、二度と私のような事件が起こらずに安心して暮らせる、弱者に優しい市政になるよう願い、これからも全力でたたかいます」とあいさつしました。
 浅田さんは多くの障害者、支援者から「おめでとう」「たたかってくれてありがとう」と言葉をかけられ、涙を流しました。
(写真説明) 勝訴判決に喜ぶ支援者 / 笑顔で報告集会に向かう浅田さん


2018年03月10日
原発ゼロへはずみ 3・11への祈りのつどい

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 さよなら原発のつどいが10日、北区石山公園で行われ250人が参加しました。3・11への祈りおかやま実行委員会の主催。
 実行委員会の大塚尚幹代表は「山梨県では水と油の半分ずつ混ぜた燃料が販売され、石油文明から水文明に変わりつつある。放射性物質を消滅させる技術もできている。希望を持とう」とあいさつしました。
 立憲民主党の高井崇志衆院議員は「昨日、立憲民主、共産、社民、自由の4野党で原発ゼロ基本法案を提出した。議論すれば多くの国民に知ってもらえる」と述べました。
 日本共産党県議団は3人が登壇。森脇久紀団長は「原発ゼロ法案は、すべての原発の停止・廃止を明確にしており、まさに市民の野党の共同の成果だ。なんとしても成立させよう」と訴えました。
 原発ゼロをめざすイレブンアクション岡山実行委員会、さよなら原発1000万人アクションin岡山実行員会、脱原発をめざす仏教者ネットワーク岡山などが活動報告を行ないました。
 参加者はホラ貝の音に合わせ、「原発をやめよう」「命を守ろう」と声を上げながら岡山駅までウォークしました。
(写真説明)原発ゼロを訴えながら歩く参加者


2018年02月25日
市民と野党の共闘実現を――期待に応える党つくる 第81回県党会議

 日本共産党県委員会は2月25日、第81回県党会議を県内で開催しました。
 この2年余共闘してきた、おかやまいっぽんの宮本龍門共同代表、立憲民主党の高井たかし衆院議員、社民党県連の野崎保副代表、日本共産党の大平喜信前衆院議員が来賓あいさつしました。
 宮本氏は「共産党のみなさんと県内の各地域でいっしょに共同してきた。市民と野党の共闘に未来がある。仏教では、人はわかりあえないと教えている。だからこそ、相手に対して武力を持たないのが憲法9条だ」と述べました。
 高井氏は「共産党の決断で野党の統一候補としてたたかい、比例復活で当選できた。政策協定書で約束した安倍政権の憲法改正、とりわけ9条改憲に反対し、野党各党に呼びかけ、原発ゼロ基本法を実現したい」と述べました。
 野崎氏は「安倍政権が数の力で憲法9条を変えるのは絶対に許されない。ずさんなデータに基づく『働き方』改革法案の廃案を」と述べました。
 大平氏は「朝日茂さんの人間裁判は、『生存権が予算を制約しなければならない』と断じた。今こそ県民の暮らしを守るためにがんばろう」と述べました。
 日本共産党の植本完治県委員長は、改憲阻止の3000万署名の成功、党への理解を広げる集いと「楽しく元気の出る支部会議」による党員と読者の拡大を「総合計画」案として提案しました。
活動報告写真  平和や要求運動、総選挙、支部活動、党勢拡大、青年などの発言が交流され、今年の中間選挙の候補者が決意を述べました。
 新役員体制は次のとおり。(敬称略)委員長=植本完治(58)▽副委員長=増田行雄(67)、森脇久紀(55)▽書記長=垣内京美(51)▽常任委員=石井ひとみ(67)、氏平三穂子(67)、垣内雄一(53)、久保田滋(70)、小坂昇(64)、島田清(67)、矢引亮介(47)=以上再、岩佐仁志(64)=新
(写真説明) 参加者にあいさつする(左から)植本氏、宮本氏、高井氏、野崎氏、大平氏


2017年12月27日
比例代表予定候補(第1次)を発表 仁比参院議員が岡山駅前で決意を語る

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 日本共産党は27日、2019年参院選の比例代表予定候補(第1次)7氏を発表しました。仁比そうへい参院議員(現 参議院議員2期、党参議院国対副委員長、党中央委員、弁護士)が、中国、四国、九州・沖縄を主な活動地域として、3期目の議席獲得に全力をあげます。
 日本共産党第3回中央委員会総会で、次期参議院選挙の得票目標を「850万票、得票率15%以上」と決めました。この間の選挙結果から、850万票で必ず獲得できる議席は7であることから、7人を議席獲得目標としました。
 仁比そうへい参院議員と大平喜信前衆院議員は26日、JR岡山駅前で、街頭演説をおこないました。仁比氏は、秘密保護法、安保法制=戦争法、共謀罪法など「戦争する国」づくりをすすめてきた安倍政権に、論戦で立ち向かってきたこと、熊本地震の復興問題、水俣病、有明海の問題などに取り組んできたことをのべ、「安倍政権の憲法改悪を絶対に許さない。みなさんと力をあわせて憲法が生きる政治をつくるため全力をあげる」と力強く決意を語りました。


2017年12月27日
市民と野党の合同宣伝

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 27日、JR岡山駅前で、衆院選後初めての市民と野党の合同宣伝をおこないました。「おかやまいっぽん」の宮本龍門共同代表と立憲民主党、日本共産党、社民党、新社会党、みどり岡山の各党代表らが訴えました。
 総選挙では、市民と野党の共闘という点では、共闘を破壊する突然の逆流と分断に遭遇するなかで、それを乗り越えて、次につながる重要な成果を得ました。
 安倍政権の暴走政治ストップ、とりわけ、「安倍9条改憲を許さない」――この一点で、「3千万統一署名」のとりくみをはじめとしての国会内外の市民と野党の共闘をさらに発展させようと、年末の合同宣伝に取り組みました。
 日本共産党の森脇県議は、オスプレイの飛行訓練や陸上自衛隊日本原駐屯地での米軍単独訓練の問題で、中国四国防衛局に申し入れたことを紹介し、「自衛隊を憲法に書き加える安倍政権の改憲を許さない世論を広げよう」とよびかけました。立憲民主党の井崇志衆院議員は、総選挙での7項目の政策合意にふれ、実現へ全力をあげる決意をのべました。


2017年12月20日
立憲民主党の高井崇志衆院議員と懇談

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 日本共産党県常任委員会は12月20日、党事務所で立憲民主党の高井崇志衆院議員を懇談しました。
 高井氏が「子ども時代にわが家にあった『赤旗』に詰め将棋のコーナーがあり、それに応募して初段まで取れたのです」と述べると「へー」と声が上がりました。
 共産党の植本完治県委員長は、「こうして懇談でき、県民の代表の国会議員を持てたことを実感します。率直に言いたいことを伝えてこれからも協力していきたい」と述べ、他の常任委員も高井氏に思いを話しました。
 高井氏は、「岡山マラソンに参加し、沿道から多くの方に激励されました。今、党綱領づくりに参画しています。国会報告会や共同街宣、署名活動などぜひ一緒にやりましょう」と述べました。


2017年12月16日
総選挙結果に確信 おかやまいっぽんが総括集会

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 おかやまいっぽん主催の総選挙の活動報告と総括の集会が16日、岡山市で行われ約100人が参加しました。
 大坂圭子共同代表は、「民進党の希望の党への合流で、積み上げてきた市民と野党の共闘がこれで終わるのかと心配したが、おかやまいっぽんと3野党は7項目の政策で一致し、岡山1区の高井崇志議員を誕生させることができた。1区の得票は、3野党の比例票合計の118%で共闘成果はあった」と報告しました。
 宮本龍門共同代表は、「一致点に基づく共同を大切にし、共闘つぶしは阻止できたが、十分には力を発揮できなかった。市民と政党との信頼関係がつくられ、選挙戦最終日に高井陣営で岡山市中心部の商店街で風船持った明るいパレードを行い、鉢合わせた現職自民党議員を圧倒できた。今後もコミュニケーションをはかり、連携強めて政策7項目を実現したい。安倍改憲NO3000万人署名に取り組む」と述べました。
 戦争させない市民の風・北海道共同代表の川原茂雄札幌学院大学教授が16年4月の北海道5区衆院補選から始まった市民と野党の共同について講演しました。
 宮本氏、川原氏と立憲民主党の高井崇志衆院議員、日本共産党の植本完治県委員長、社民党の宮田好夫県連代表が今後の共同行動について討論しました。
(写真説明)討論する(左から)宮本氏、川原氏、高井氏、植本氏、宮田氏


2017年12月06日
愛生支部記念誌が完成

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 瀬戸内市邑久町にある国立ハンセン病療養所の長島愛生園の入居者でつくる日本共産党愛生支部の創立70年の記念誌がこのほど完成しました。
 愛生支部と県委員会が協力して作成された記念誌を持って、植本完治県委員長と石井ひとみ県常任委員が6日、日野三郎支部長宅を訪れ、懇談しました。
 記念誌には、日野氏のあいさつ、創立70年を祝う短歌、穀田恵二衆院議員、仁比聡平参院議員、大平喜信前衆院議員や、支部と交流のあった武田英夫元県議や尾崎宏子元衆院2区候補(現在は美東地区副委員長)らがメッセージを寄せ、「しんぶん赤旗」に掲載された支部にかかわる記事が資料として添付されています。
 日野氏は、「終戦の年1年間だけで食糧難による栄養失調と過重労働で332人が亡くなった。翌年、食糧倉庫に備蓄米があることがわかり、当時の日本共産党の岡山地方委員会に相談し、放出させる運動を指導してもらったことを契機に党細胞(支部)がつくられた。全国の療養所で唯一の高校設立、則武真一衆院議員の誕生と長島大橋の開通、新築された党本部への訪問、ハンセン病国賠訴訟など、要求実現やたたかいにがんばった。入所者の平均年齢が私と同じ85歳。これからも、人権侵害の歴史を世界遺産として後世に残し、差別のない社会をめざしたい」と述べました。
 植本氏は、「みなさん方のたたかいは県党の誇り。お体を大切にお元気でいて下さい」と述べました。
(写真説明)記念誌を手にする(左から)日野氏、植本氏、石井氏


2017年12月04日
民主県政の会が申し入れ

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 政務活動費の使い方が全国的にも問題になり、県内でも関心と注目が高まる中、「民主県政をつくるみんなの会」は4日、政務活動費の使途を明確にすることを求める陳情書を岡山県議会議長あてに提出しました。
 陳情では、「(政務活動費の)支出が政務活動と関連していることを示す説明書の添付と、必要に応じて証拠書類等の提出を求め、公表するよう」求めています。
 花田雅行代表委員は「原資は県民の税金なので、どのような政務活動に使ったのかを明らかにすることは県民に対する最低限の責任だ」と述べました。
 陳情の提出には日本共産党の森脇久紀、氏平三穂子両県議が同席しました。
(写真説明)申し入れる花田氏(右から3人目)


2017年11月26日
あかいわ赤旗まつり

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 第7回あかいわ赤旗まつりが11月26日、赤磐市で行われ、のべ約200人が参加しました。
 各界からのあいさつで
 赤磐九条の会の渡辺康雄氏は、「11周年の記念行事で『標的の島 風かたか』の上映会に150人が参加し、募金が30000円寄せられたので沖縄に送った。選挙に行かないことで、安倍政権を許す『不作為の罪』を犯さないようにしよう」と述べました。
 社民党県連の藤田圭右(けいすけ)元代表は、「戦争法反対のプラカード持ち、スタンディングしたら、共産党の福木さんが、『いっしょにやりたい』と共に始めた。1人ひとりの市民が自覚的に立ち上がることが大切だ。微力だが続けたい」と述べました。
 県労会議の伊原潔事務局長、1000人委員会岡山の杉山ロクさんがあいさつし、友實武則市長と日本共産党の中西裕康前市議のメッセージが紹介されました。
 日本共産党の垣内京美県書記長は、「日本共産党は、安保法認め、9条含む改憲に積極的な希望の党の誕生の逆流とたたかい、市民と野党の共闘の追求を掲げ、党の議席は後退したが、立憲3野党は69議席へ前進した。安倍改憲を許さないたたかいを強め、19年の統一地方選と参院選で躍進する決意だ」と述べました。
 同党の尾崎宏子県委員は、「選挙では、赤磐のみさんはじめ3区の各地で元気をもらいながらがんばれた。自公の多数は民意ゆがめる小選挙区制のせいだ。99%の人のための政治、憲法9条改悪させない運動をこれからも続ける」と述べました。
 ステージでは、アコーデオン演奏の歌声や銭太鼓と傘踊りなどが演じられました。
 参加者は、焼そば、つきたての餅、おにぎり、中華ちまき、すいとん、ぜんざいなどを買い求め、歓談しながらほおばっていました。

(写真説明)尾崎氏(左)の話を聞く参加者


2017年11月17日
大平氏から訴え 駅前で共同センターと

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 大平喜信前衆院議員は岡山市と倉敷市で宣伝し、9条改憲ノーの3000万署名を呼びかけました。
 岡山駅前では同じ署名に取り組んでいた岡山県憲法共同センターに急きょ合流しました。
 大平氏は「安倍首相はトランプ米大統領にあっさりと兵器購入を約束し、北朝鮮に対しては圧力一辺倒だ」と批判。「戦争を起こさないという世界中の人たちの願いのためには対話しかない。平和の願いのため、市民と野党が力を合わせて改憲を止めよう」と訴えました。
 ネットを見て応援に来た岡山市の男性(26)は「安保法制を廃止するため共産党に頑張ってほしい」と話しました。
 署名した学童保育指導員の西山順子さん(51)は「改憲は絶対にやめて、安倍政権を止めてほしい」。高知県から仕事で来た医師の女性(51)は「このまま進むと怖い。反対する人が増えたほうがいい」と述べ、安倍首相の経済政策を支持すると言う税理士の男性(66)も「憲法は変えないでほしい」と話しました。

 (写真説明)訴える大平氏(左から2人目)


2017年11月16日
共産党県委員会が県に要望

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 日本共産党県委員会と地方議員団は16日、県民要求を取りまとめ、県、県教育委員会および県警察本部に届けました。
 総務部との懇談で要望書を提出した植本完治県委員長は、「地方では景気回復の実感が持てないなか、県民の願いに寄り添い、暮らしを良くする施策がますます重要になっています。県民の切実な要求を来年度施策に反映していただきたい」と述べました。
 要望は、国民健康保険制度の県単位化にともない県民の負担を軽減する対策、鳥獣被害対策、公共交通への支援拡充、保育士の処遇改善と保育料の無料化対象の拡大、メガソーラー設置に対する住環境、自然、防災面の規制、正規教員の増員、学校給食の無料化など66項目。あらかじめ提出した要望に各部ごとの担当者が回答し、参加者らが各地の実情を訴えました。
 懇談を通じて、住宅地で捕獲したイノシシには電気ショックによる止めさしができること、大規模な開発には住民合意を得るよう指導していることが明らかになりました。
 森脇久紀、氏平三穂子、須増伸子の各県議、林潤、東毅の両岡山市議、末田正彦、田辺牧美の両倉敷市議、松田達雄玉野市議、福木京子赤磐市議、厚東晃央瀬戸内市議、西中純一和気町議が参加しました。



2017年09月28日
比例・小選挙区候補各地で解散第一声

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 28日の臨時国会冒頭、安倍政権は衆院を解散しました。文字通り「森友・加計疑惑隠し」をねらった前代未聞の党略的暴挙です。同時に、国民の世論と運動に追い詰められた結果でもあります。安倍政権を退陣に追い込んでいく歴史的チャンスです。最大の争点は、憲法破壊、民意踏みつけ、国政私物化の安倍暴走政治をこのまま続けさせていいのか――ここにあります。日本共産党は、安倍政治そのものにキッパリ退場の審判を下し、政治を国民の手に取り戻すために全力をあげます。



2017年02月19日
第80回県党会議 県委員長に植本氏

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 日本共産党県委員会は19日、 第80回県党会議を開きました。
植本完治県書記長は、中央委員会幹部会が採択した、東京都議選勝利と総選挙躍進をめざす党勢拡大という二つの大仕事について説明し、新しい情勢にふさわしく選挙方針を抜本的に発展させるなどの総合計画案を提案しました。
 討論では、県内の様々なたたかいや、党勢拡大の経験が報告され、総合計画や県委員会からの報告が練り上げられました。
 参加者は最後に、団結ガンバローで決意を固めあいました(写真)。
民進党の柚木道義県総支部連合会代表、津村啓介衆院議員、社民党の福島捷美県連合代表からメッセージが寄せられました。

 新役員体制は次の通り。(敬称略)委員長=植本完治=新▽副委員長=森脇久紀=再、増田行雄=新▽書記長=垣内京美=新▽常任委員=石井ひとみ、氏平三穂子、垣内雄一、久保田滋、小坂昇、島田清=以上再、矢引亮介=新


2017年02月20日
青年に寄りそう活動のかけはし 青年革新懇交流会の報告会

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 京都市で2月4〜5日に開かれた青年革新懇全国交流会「はんなリズム2017」に、岡山から参加した5人の青年による報告会が2月20日、岡山市で行われました。
 参加者の小田嶋美桜さんは、「青年革新懇はシールズのように立ち上がって声を上げられない青年たちの苦しみに寄り添い、いろんな団体とのかけはしとなる存在なんだと分かった」と話しました。
 学費・奨学金・ブラックな働き方についての分科会に参加した、民青同盟の近藤哲也県委員長は「京都で給付制奨学金の実現を全世代のものとして取り組んでいる活動を聞いた。奨学金が必要な人にゆきとどいていない実態があるという話を聞いて、全国で取り組んでいくことが必要だと思った。岡山でも給付制奨学金を求める運動を強めていきたい」と話しました。
 留学生と語る分科会に参加した学生は「他の国では奨学金が充実していて学費も安いから2つの大学に通う人もいるという話を聞いて驚いた。バイトの時間を自分の興味や関心に使えるのがいいと思った。『日本の社会は同調の圧力など、抑圧されているように感じた』という外国の人から見た日本の社会に、確かにそうだと思った」と話しました。
 伝統芸能「エイサー」体験の分科会に参加した高校生は、覚えたエイサーを披露しました。

(写真説明)報告する近藤氏(右から3人目)


2017年01月22日
倉敷市議選 共産党が全員当選

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 任期満了に伴う倉敷市議選(定数43)は22日に投票され、即日開票の結果、日本共産党は全員が当選、改選前の4議席を勝ち取りました。
 4候補が訴える中学卒業まで通院も無料▽国保料の引き下げと特養ホームの増設▽認可保育園の新設と増設で待機児童をゼロに▽学童保育の充実などの政策が争点に。財源として、市の毎年約50億円の黒字と、125億円の財政調整基金(市が自由に使えるお金)の活用を主張すると、有権者の共感が広がりました。
 日本共産党の支部や後援会は、有権者との対話や宣伝に奮闘し、最後まで支持を広げるため全力をあげました。
 党派別の当選者は共産4人、公明7人、民進2人、日本維新の会1人、無所属29人。
 投票率は42・73%(男42.74%、女42.73%)で過去最低の前回2013年の45.69%を2.96ポイント下回りました。
(写真説明)支持者とともに万歳する(前列左2人目から)末田、田辺、田口、田辺の4氏


2016年09月05日
県知事選挙 植本完治氏=新・無所属、日本共産党推薦=を擁立

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  10月6日告示、23日投票の県知事選挙で、日本共産党も参加している「民主県政をつくるみんなの会」は5日、岡山市で記者会見し、「みんなの会」の代表委員で日本共産党県書記長の植本完治氏(57)=新・無所属、日本共産党推薦=を擁立してたたかうと発表しました。
 植本氏は「県政には安倍政権の暴走に対し、県民の『ノー』の声を突きつけるとともに、国の悪政から県民の命と暮らしを守る防波堤の役割がある」と指摘。戦争法廃止とともに@県民の命と暮らし最優先の県政へ『人権の尊厳』を取り戻すA一人ひとりの子どもを大事にする教育へB中小企業への支援で「地域循環型産業」の振興への、3つの転換を訴えました。
 今回の県知事選には、現職の伊原木隆太氏(50)が出馬表明をしています。
 植本氏の略歴 下関市立大学経済学部卒。津山民主商工会事務局次長、日本民主青年同盟県委員長、日本共産党岡山地区委員長などを歴任。

(写真説明)立候補の決意を述べる植本候補


2016年06月21日
戦争法廃止のマンガ(大福きな子)をアップしました

 大福きな子さんの最新マンガです。
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2016年06月16日
市民・3野党合同演説 黒石勝利で安倍政権倒そう

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 参院岡山選挙区で黒石健太郎野党統一候補=民新党公認=を国会に必ず押し上げようと16日、日本共産党の志位和夫委員長と、民進党の安住淳国対委員長、社民党の吉川元政審会長が参加して3野党合同街頭演説を岡山駅西口で行いました。
 黒石候補は「私たちは、 日本の民主主義と立憲主義を守りぬくために、参院選挙で絶対に勝たねばなりません」と力をこめ、大きな拍手と歓声につつまれました。
 志位氏は「実は、長いことやっていますが、国政選挙で他の党の公認候補者を応援するのは今回が初めてです」と語り、聴衆は笑顔で拍手を送りました。安保法制=戦争法=の危険性を告発し、廃止を訴えるとともに、「これを放置したら無法国家になってしまいます。安倍政権はどうしても倒さなければなりません」と力説。野党が「共通政策」に掲げる政策を紹介して「政治を変える願いを黒石さんに託してください」と呼びかけました。
(写真説明)聴衆の声援にこたえる(左から)宮本、石井、吉川、志位、黒石、安住、武本、柚木の各氏


2016年06月07日
戦争法廃止のマンガ(大福きな子)をアップしました

 大福きな子の最新マンガです。
活動報告写真


2016年06月02日
衆院小選挙区候補者発表

 日本共産党県委員会は1日、衆議院小選挙区(1〜5区)の候補者を発表しました。各候補は、「衆院選挙でも野党共闘を実現するとともに、参院選挙勝利の先頭に立ってがんばります」と決意を述べました。
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2016年04月21日
参院選挙区 岡山で野党統一候補 黒石氏、3党と政策協定 植本氏は比例に



(左から)社民党の福島捷美県連代表、共産党の石井ひとみ県委員長、黒石健太郎氏、おかやまいっぽんの大坂圭子共同代表、民進党の柚木道義県連代表

 参院岡山選挙区(改選数1)で、戦争法廃止を求める市民団体と日本共産党、民進党、社民党の野党3党、民進党公認の新人、黒石健太郎氏(32)が21日、岡山市で政策協定書に調印し、統一候補を黒石氏に一本化することで合意しました。
 調印式には、市民団体「安保法制の廃止と立憲主義の回復をもとめるおかやまいっぽんの会」の大坂圭子共同代表、日本共産党の石井ひとみ県委員長、民進党の柚木道義県連代表・衆院議員、社民党の福島捷美県連代表らが出席しました。
 政策協定は共通政策を@集団的自衛権行使容認の閣議決定の撤回A安保関連法制の廃止、の2点とし、「情勢に合わせ一致する共通政策の範囲を広げていくために引き続き努力」するとしています。
 調印後の記者会見で、大坂氏は「バラバラだった仲間と(戦争法廃止で)一本になることができ、さらに今日は野党のみなさんと一本になることができた。新しいスタートになる。手を結んで頑張りたい」と話しました。
 野党3党の代表はそれぞれ、黒石氏勝利に全力を挙げると表明しました。
 黒石候補は「立憲主義、民主主義の根幹をないがしろにする政治は止めなければならない」と述べました。
 日本共産党の植本かんじ選挙区候補は合意を受けて記者会見し、立候補を取り下げ、比例候補として活動すると発表。「私自身に寄せていただいたご支持を黒石さんに託し、何としても勝利するために全力を挙げて奮闘したい」と語りました。



2016年02月04日
岡山市の国保料 9年連続据え置きへ

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 岡山市の大森雅夫市長は9日、12日の国保運営協議会に保険料据え置きを提案する考えを明らかにしました。これが実現すれば、据え置きは9年連続。
 市長は2年前の初当選後まもなく、3年以内に保険料を引き上げるなどとした国保財政健全化計画を発表していましたが、昨年度の国保会計が黒字になり、国からの財政支援も始まる中、市長も状況が変わったことを認めていました。
 岡山市社会保障推進協議会(木村高清会長)は、「払える保険料にしてほしい」と、市民や老人クラブなどに呼び掛けるなど、引き下げを求める署名に毎年取り組んできました。今年は昨年を上回る約2万9千筆の署名を2月4日提出し、市民の切実な生活実態を伝えて、改善を求めてきました。
 一方で、国が国保の都道府県化をにらんで市町村への新たな負担強化を狙っています。
 国民健康保険は、自営業者や年金生活者、パート・アルバイトの人などが加入する公的医療保険で、岡山市では、全世帯の約3分の1のおよそ10万世帯が加入しています。しかし、中小零細業の経営が厳しさを増し、非正規雇用や低年金の人が増える中で、加入世帯の2割以上で保険料滞納が発生。8000世帯近くが保険証を取り上げられる実態があります。
 日本共産党市議団は議会や委員会で繰り返し保険証の取り上げは、子どもが多い世帯には特に重い負担になっていることなども実例を挙げて指摘して、市民の負担軽減を求めてきました。引き続き、岡山市に対して、保険料は引き上げでなく引き下げることや、国保運営協議会に市民公募委員を入れること、国に制度維持の支援やペナルティ廃止を求めています。


2016年01月29日
金曜日行動に春名氏が 参院選で原発ノーを

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 原発ゼロを求めるイレブンアクション岡山実行委員会は1月29日、172回目の金曜日行動を行い、20人が参加しました。この行動には、日本共産党の春名なおあき参院比例代表候補も参加、スピーチを行い、パレードにも参加しました。
 春名氏は、「昨年福島県飯館村に行って、100万袋を越える放射性廃棄物の山を見てきた。原発被害は収まるどころか、ますます広がっている。愛媛県八幡浜市議会では、伊方原発の再稼働を巡る住民投票を賛成6、反対9で否決した。中国電力は2030年までに原発依存率を20%にすると公言。最大の元凶は安倍首相。参院選で原発ノーの審判を突きつけ安倍政権を倒そう」と呼びかけました。
 伊原潔事務局長が、「高浜原発の再稼働が迫っているが、使用済み核燃料の処理や溜めておく場所も決まっていない。大阪府と市が震災がれき受け入れを決めた住民訴訟で、大阪地裁は訴えを棄却した」と原発をめぐる情勢を報告しました。
 参加者は、「♪雪」の替え歌で「♪未来をまもれ 子どもを守れ 増えてる病気は 原発ゆらい」と歌いながら中国電力岡山支社のまわりをパレード。「核のゴミを埋めるな。原発再稼働反対」などと唱和しました。

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メガホンであいさつする春名氏

2016年01月25日
消費税に頼らなくても財政再建はできる 植本選挙区候補訴え

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 県と岡山市の消費税廃止各界連絡会は1月25日、岡山市北区の表町商店街で、消費税の増税に反対する署名を呼びかけました。「消費税10%なんてとんでもない。大増税を許すな」と、のぼり旗を掲げて宣伝しました。
 日本共産党の植本かんじ参院選挙区候補が「史上空前の利益を上げている大企業に応分の負担を。消費税に頼らなくても財政再建はできます」と訴えると、通行人が次々に足を止め、署名しました。
 署名した女性たちから「10%は止めて欲しい。とるのなら儲かっている大企業から」(81)「消費税が福祉に使われているとは思えない。知らないうちに軍備ばかり増やして、戦争の準備かと思う」(53)との声を寄せました。
 署名をした男性(80)は「消費税を上げて年金は下げる、介護保険の負担も増やす、これでは日本は沈没するぞ。参院選では野党が頑張ってアベノミクスを打ち破らんといけん」と語りました。

(写真説明)
「消費税10%はとんでもない」と訴える植本氏


2015年12月12日
立憲主義取り戻そう 総がかり岡山3度目の行動「廃止へ2千万署名を」

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 「ストップ戦争法!総がかり岡山実行委員会」は12日、岡山市北区柳町のさん太ホールで、戦争法廃止総がかり行動として講演会とデモ行進を行いました。STOP戦争法岡山の会の伊原潔事務局長が「総がかりとして3度目の取り組み、岡山から戦争法廃止の声を大きく上げていきましょう」と呼びかけました。
 戦争をさせない1000人委員会呼びかけ人の福山真劫(しんごう)氏が立憲主義と民主主義を取り戻すために」と題して講演、「戦争法廃止へ高揚した市民の運動を背景にして野党は共闘してがんばれ」と切り出しました。1954年の自衛隊法の制定時に「自衛隊の創設に際し、現行憲法の条章とわが国民の熾烈なる平和愛好の精神に照らし、海外出動を行わないことをここに改めて確認する」とした国会決議を紹介しました。
 「なぜ廃案にできなかったのか」という点では、「60%の反対、80%の『今回で決めるべきではない』」という層を大きく運動に巻き込めなかった、「38%非正規労働者、権利が侵害されている勤労者」への働きかけの弱さをあげました。
 今後の展開として12月20日に「市民連合」の立ち上げと記者会見を行うこと、5月3日をめざし、2千万人以上を目標に統一した請願署名運動を成功させることなどを述べました。
 300人近い署名を集めた女性が経験を語り、「おかやまいっぽん」事務局の宮本龍門氏が取り組みの報告をしました。
 集会後、会場を出発して表町商店街を通り、岡山駅前までデモ行進。参加者は夕闇の中「戦争法は廃止せよ!」「野党は共闘でいこう!」「対話による平和外交を進めよう!」とアピールしました。


2015年12月01日
県内の大学・短大、高校へ投票所を設置するよう県選挙管理委員会に要請

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 日本共産党県委員会と県議団、民青同盟県委員会は1日、県内の大学・短大、高校へ投票所を設置するよう県選挙管理委員会に要請しました。
 県委員会の植本かんじ書記長(参院岡山選挙区予定候補)は「アンケートでは7割の学生が『学内に投票所があれば投票する』と答えている。松山市では学内設置によって20代の投票率が上がるなど全国で実績があるので導入してほしい」と述べました。
 民青同盟の余江雪央県委員長は「若者は政治に関心があっても自分との関係がつかめず、候補者を選びきれない。政治との関わりを伝えてほしい」と要望しました。
 応対した折居実事務局長は高校で投票の出前授業を始めたことを紹介し、「市町村選管にも申し入れを伝える」と答えました。
 投票所設置を大学などに働きかけることと、県外在住の学生が居住地で投票できる制度の周知を求めました。

(写真説明)
県選管に要望書を手渡す石井県委員長、植本かんじ選挙区予定候補、民青同盟の余江雪央県委員長、森脇ひさき県議


2015年11月23日
倉敷市・岡山市で井上哲士参院議員が訴え 戦争法廃止の国民連合政府実現を

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 日本共産党の井上哲士参院議員を迎えた演説会が23日、岡山県倉敷市、岡山市で開かれました。岡山駅前の街頭演説では岡山弁護士会の吉岡康祐会長が個人の立場で応援演説し、「オール野党で自民、公明とたたかうという共産党の提案は正しい。共産党の活躍に期待します」と述べました。
 大平喜信衆院議員、春名なおあき参院比例候補、植本かんじ参院選挙区候補が訴え。倉敷の会場は満席、岡山駅前の歩道も多くの聴衆で埋まり、「そうだ」の大声援と拍手が何度も送られました。
 井上氏は戦争法廃止の国民連合政府の提案について「国民の空前のたたかいに政党も一緒に飛び込もうではないか、これが私たちの提案です」と紹介。
 「憲法、民主主義を守る勢力の力を結集して、必ず自公を過半数割れに追い込んで共産党を躍進させ、戦争法廃止、立憲主義を取り戻そう」と呼びかけました。
 大平氏は「参院選で党が勝利して連合政府を大きくたぐり寄せ、安倍政権を退陣に追い込もう」と力説。春名氏は「憲法を守る政権をみんなの力でつくろう」と訴えました。
(写真説明)
国民連合政府実現と参院選勝利を訴え、聴衆の声援に応える(左から)大平衆院議員、春名候補、井上参院議員、植本候補の各氏=23日、岡山駅


2015年11月21日
野党は共闘、総がかり行動 集会、デモに200人

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 ストップ戦争法!総がかり岡山実行委員会は21日、岡山駅前で戦争法廃止アクション第2弾として「野党は共闘、戦争法廃止総がかり行動」を行い200人が参加しました。
 戦争させない1000人委員会の大石代表が「戦争法が成立し、安倍政権は着々と法律施行の準備に入っている。法律は成立した形をとっているが憲法違反であることに変わりはない。廃止のための運動が全国いたるところで起こっている。野党共闘も叫ばれている。私たちの運動で実現したい」と話しました。
 「中区の会」の事務局を務める松浦さんは「28日には10回目となるパレードに取り組むが、これまで高校生や中学生を含むこれまでにない広範な人たちが地域で参加してきている」と報告しました。レッドアクションに取り組む新日本婦人の会の豊田さん、赤坂さん、毎週火曜日に宣伝署名行動を続ける北区の保田さん、高校生を自衛隊に送らせないと訴える高教組の三上委員長がそれそれリレートークを行いました。
 集会後、高島屋前から北区柳町の山陽新聞までの往復をパレード。参加者は「集団的自衛権行使の戦争法を廃止せよ」「自衛隊に戦争させるな」とアピールしました。
(写真説明) 「戦争法は廃止を」とアピールする参加者


2015年10月27日
「立憲主義取り戻そう」共産党県委員会が吉岡弁護士(岡山弁護士会会長)と懇談

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 日本共産党県委員会の石井ひとみ県委員長らは10月27日、岡山弁護士会の吉岡康啓祐会長を訪ね、戦争法廃止の国民連合政府の提案を届け、懇談しました。個人の立場で応じた吉岡氏は「立憲主義を取り戻すために野党共闘は必要だ」と提案に賛同しました。
 吉岡氏は「村山政権時の自社合同のようになってしまうのが心配」と懸念も表明。松田準一副委員長は「当時は自民党と社会党だけで合意した。今回は国民運動に後押しされ、支えられた野党共闘です」と説明しました。
 石井氏はその上で、「岡山では住職が立憲主義を取り戻す会を立ち上げたり、無党派の市民が集会を開いたりする動きがある」と紹介。吉岡氏は「弁護士会も集会に可能な限り協力する」「弁護士会としても、立憲主義および憲法の基本原則を守るという点について、幅広く国民の理解を得られるよう努力したい」と述べました。

(写真説明)
吉岡弁護士(右)と懇談する石井県委員長(左手前)、松田県副委員長(左奥)


2015年10月24日
「戦争法廃止の政府を」(岡山市3カ所で大平衆院議員が訴え)

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 日本共産党岡山地区と北区委員会は10月24日、「戦争法廃止、立憲主義をとりもどす国民連合政府を実現しよう」と北区・街かど集いを3か所で行い、大平善信衆院議員が訴えました(写真上)。
 大平議員は「アメリカの言いなりで戦争法を強行する一方でTPP、マンション偽装、新閣僚の資質問題など国民の前にただちに明らかにしなければならない問題が山積している。野党は憲法53条に基づいて臨時国会の召集を求めている。安倍首相どこまで憲法違反を繰り返せばいいのか。『ただちに臨時国会の開催を』の声を強めよう」と切り出しました。
 ついで、「子どもたちに戦争する国、できる国を残すわけにはいかない。戦争法は集団的自衛権行使容認など憲法違反が明確な法律、ただちに廃止すべき。憲法にもとづいた当たり前の政治ができない安倍政権は退陣を」と訴えました。
 憲法破壊の非常事態を解消するために「戦争法廃止の国民連合政府の樹立を」と呼びかけ、「来るべき衆参の国政選挙で野党間の選挙協力を実現し、自民・公明の議員を落選させ戦争法廃止の議席を過半数以上に伸ばそう。そのために岡山のみなさんの力を」と訴えました。


2015年10月17日
「野党は共闘」――総がかり岡山実行委員会が宣伝・デモ

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 ストップ!戦争法総がかり岡山実行委員会は17日、岡山市で戦争法の廃止を求める集会とデモを行いました。250人が参加し、「戦争法を廃止せよ。野党は共闘しよう」と唱和しました。
 参加した岡山市の池永かなこさん(17)は「安倍さんは『戦争になるというのは誤解』と言うが、仮に誤解でもそれを放置してはいけない。やり方が許せない」と、初めてデモに参加しました。
 津山市の主婦(40)は「最大の悲劇は無関心の善人によって起こされるとキング牧師が言った。その善人になりたくない」と、駆けつけました。
 総社市職員の女性(50)は「法律は人がつくったもの。変えることができる」と語りました。
 集会では民主青年同盟岡山県委員会の余江雪央委員長が「戦争法を廃止するために野党は共闘してほしい。僕たちは絶対にあきらめない」とスピーチしました。日本共産党の林潤岡山市議や、野党の代表らもスピーチしました。


2015年10月05日
長泉寺宮本住職と共産党県委員会が 国民連合政府で懇談

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 日本共産党県委員会の石井ひとみ委員長と松田準一副委員長は5日、岡山市北区の真言宗御室派・長泉寺の宮本竜門住職を訪ねて「戦争法廃止の国民連合政府」の提案を届け、懇談しました。
 宮本氏は提案について「これしかないと思う。いまががんばるとき、ぜひ実現したい」と応えました。「戦争法は自衛のためではない。アメリカの戦争に参加する他衛の違憲立法」とのべ、「必ず選挙に勝って自民党政府を倒し、立憲主義をとりもどしたい」と語りました。
 国民連合政府の任務についても意見交換し、「暫定政権」という性格にも、宮本氏は「賛同できます」と表明。事務局長を務める「おかやま宗教者9条の会」が国民連合政府の実現に向けて野党に共同を呼びかけようと提案し、賛同の声が返ってきていると紹介されました。

(写真説明)
宮本住職(左)と懇談する石井委員長(左手前)と松田副委員長(左奥)


日本共産党岡山県委員会

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